2026.03.18
上智大学ユネスコチェアが東アジアの教育動向をまとめたユネスコGEM レポート2025地域版の日本語訳を刊行しました
上智大学ユネスコチェアは、このたび、ユネスコの「グローバル・エデュケーション・モニタリング・レポート(GEMレポート)2024/2025」の地域版「東アジア:テクノロジーのためのリーダーシップ」の日本語訳を担当し、2026年3月に刊行しました。
GEMレポートは、持続可能な開発目標(SDGs) における教育に関する事柄のモニタリングと報告を行うものとされ、SDGs 全体のフォローアップとレビューの一環として、関係するすべてのパートナーが自らの責務を果たすよう支援することを企図しています。
日本の他、中国と韓国を対象としたこの地域版では、東アジアでは、デジタルトランスフォーメーションが加速しているおり、そこでは学校のリーダーの役割が変革の中心にあることを、地方自治体と学校の両方のレベルにおいて明らかにしています。
今回の日本語版レポート作成にあたっては、上智大学ユネスコチェアのチェアホルダーである杉村美紀教授(上智大学長/総合人間科学部教育学科)が翻訳監修を担当し、翻訳は、同チェア研究者である梅宮直樹教授(グローバル教育センター)が担当しました。両名は比較国際教育学の専門家として、ユネスコレポートの原文の意図と分析の正確性を踏まえた質の高い日本語版の完成に協力しました。
<関連サイト>
https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000397445

